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□動画分離ソフトのインストール
作業しやすくするために画像と音声に分離します。
「DVD2AVI」で画像と音声に分離を行なうと、たまに、カクカクで使えない画像が出来上がるDVDファイルがあることが分かりました。
もし、カクカクの画像が出来上がってしまう場合は、「DGMPGDec」と「日本語化パッチ」いうソフトを使えば回避できると思います。
「DGMPGDec」は、「DVD2AVI」と同じ働きをするソフトなのでずっと「DGMPGDec」を使っていても問題ないと思います。
※DGMPGDecを起動するとまず最初に「ヘルプ」の「VAFPIプラグイン」という項目にチェックが入っているか確認してください。
□画像と音声に分離
「VAFPIプラグイン」にチェックが入っていたら、DGMPGDecを起動したまま、「ファイル」→「開く」を選択します。
ファイルの選択画面が現れるので、VTS_00_1.VOBから後の全ての「.VOB」ファイルを選び「開く」をクリックしてください。
※VTS_00_0.VOBの0と付くやつは選択しないでください。画像と音声を再び合わせた時、音ズレが発生する可能性があります。
「開く」をクリックすると、以下のような「ファイルリスト」が現れますので、選択したファイルが合っているか確認して、「OK」ボタンを押します。
動画が出たら、DGMPGDecの一番下にある、スクロールバーのポインタをクリックしたまま、右に動かして動画を確認します。必ず確認してください。
「映像」→「iDCTアゴリズム」で「32ビット SSE2 MMX」を選択するのですが、「iDCTアゴリズム」は好みによって「64ビット」などに変更しても構いません。
これは、数字が大きくなるほど画質が良くなり「IEEE-1180
準拠」が最高なのですが、「IEEE-1180 準拠」は問題があるようなので選択しないほうがいいと思います。
ちなみに、デフォルトでは「Skal SSE MMX」が選択されていますが、これで分離しても問題はありません。
試しに「64ビット」に設定を変えてみたのですが、見たところそれほど変わった様には見えなかったので僕は、「32ビット
SSE MMX」にしています。

「音声」→「出力形式」で「AC3トラックをWAVに」を選択し、音声がWAV形式で出力されるように設定します。
「音声」→「処理対象」で音声トラックを選択します。
洋画なら「トラック1」が英語音声で、「トラック2」は日本語吹き替え音声です(たまに例外もあります)。
邦画なら「トラック1」1が日本語音声です。
あとで、字幕を付けたい人は、「日本語吹き替え」の方は選択しないでください。
設定が終わったら、「ファイル」→「プロジェクトの保存」を選択し名前を入力して保存します。
「AVI出力」にすると、時間がかかる上ファイル量が多くなるので選択しません。
分離作業中の画面は以下のような感じになります。
分離作業が終了すると「d2v」と「〜.WAV」という2つのファイルが出来あがります。
「d2v」は、画像そのものではなく、DVD元ファイルの画像を見るためのファイルですので、元画像のVOBファイルを捨ててはいけません。
後で動画で見られるようにAVI形式に変換します。
WAVは音声ファイルで、この状態でも聞けるので、音声を確認します。
必ず確認してください。
分離作業は以上で終わりです。
□音声の圧縮
分離作業が終了したら、「CDex」を使ってWEAV形式の音声をMP3形式の音声に圧縮します。
もし、「CDex」を使ったこと無い方は音楽CDを圧縮しようのページをご覧ください。
「CDex」を起動し、右のにある「WAV->MPEG」というボタンを押します。
WAV音声のある場所を指定し選択して、「ノーマライズ」と「RIFF-WAV」の2つにチェックを入れ「変換」ボタンを押せば、作業が始まります。
圧縮された音に違和感があるようなら、「オプション」→「設定」で「エンコーダ」のタブをクリックし「サンプリングレート」が「48000」である事を確認してください。
「48000」はDVD、「44100」は音楽CDの値だそうで、僕も以前は、知らずに「44100」を選択していて音がおかしく感じた事がありました。
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