Mac68kOS7BasiliskII

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 Mac68kOS7で遊ぶBasiliskIIの使い方

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「BasiliskII for Mac OS 7.x」について
BasiliskII
 
WindowsXPでMac  

WindowsでMacができたら便利かもしれない。

僕は、Macを使わないのにそう思い込み、Macのエミュレータを探し始めるました。

種類は色々なものがあるようで、その中でも「BasiliskII」というフリーのエミュレータが良さそうなので早速ダウンロードしてみました。

ちなみに、このソフトはMac68kという古いMacのOS専用だそうです。

 

ご使用にあたっての注意  

このサイトはROMファイルの吸出しを推奨しているわけではありません!

BasiliskIIを使用するには、Macの実機から吸出したROMイメージが必要です。

Macの実機を持っている方のみ、所有するMacからROMイメージを吸出して合法的に使用することができます。

ROMイメージファイルの配布等を行うことは違法行為です。

また、BasiliskIIとROMイメージを吸出した実機を同時に使用することはできません。

 

BasiliskIIのインストール    

ROMイメージの吸出し

ダウンロードした「BasiliskII」を解凍してください。

BasiliskII」には「GetRom」というプログラムが付属していて、2つ同じような名前のファイルがあり、内容は同じで、どちらかのファイルをROMイメージを吸出したい68kのMac(実機)上で解凍ソフトを使い解凍してください。

「GetRom」を実行すると、「ROM」という名前でROMイメージが作成されるので、作成したROMイメージの名前を付けFDに保存してください(「ROMイメージ」の名称は何でも良いですが、「ROM」と分かる名称がいいでしょう)。

ROMイメージが1MB以上のものは、使用できないようなのでご注意ください。

「BasiliskII」で作動する「ROM」は「http://homepage3.nifty.com/toshi3/emu/basilisk2_02.html」を見ればわかります。

このサイトは僕も、参考にさせていただいた、とてもためにになるサイトです。

僕の機種は、「LC 630」なので作動します。  

 

インストール  

解凍した「BasiliskII」本体は好きな場所においてください。

吸出したROMイメージは、「BasiliskII」フォルダの中に「ROM dumping utility」というフォルダがあるので、そこに入れた方がわかりやすいです。

「CD-ROMドライブ」をインストールします。

これは、デバイスドライバをインストールするような感じなので、何かトラブルがあっても、僕は知りません。

「BasiliskII」フォルダの中に「CD-ROM drivers」というフォルダがあるので、ご自分のOSに合ったファイル名のものを選択し、そのファイルを以下の場所にコピーしてください。

Windows NT/2000/XP: 「cdenable.sys」を「\WinNT\System32\drivers」

Windows 95/98/Me: 「cdenable.vxd」を「\Windows\System」

 

BasiliskIIの設定  

準備ができたら、設定ツール(BasiliskIIGUI.exe)を起動してください。

全部英語なので日本語化します。

日本語化する時は、必ず「BasiliskII」フォルダに日本語化パッチを持っていって実行してください。

BasiliskII

一般設定    

・起動ドライブ:CD-ROMから起動する時は「-62」を入力します。

通常は「0」で良いです。    

・モデルID:Mac OS 8/8.1を使用する時は「14」(Quadra 900)を指定します。    

・FPU エミュレート有無:FPUエミュレートを行う場合はこのチェックボックスをチェックします。

FPUエミュレートは動作が不安定になる場合があるので、必要ない場合はチェックしないほうが良いようです。    

・CPU:CPU種別を「68020」「68030」「68040」から選択します。

OpenTransportを使用する場合などは68030以上のCPUを選択が必要です。  

 

メモリー設定    

・RAMサイズ:Macintoshに割り当てるメモリ量をMB単位で指定します。    

・ROMファイルのパス:作成したROMイメージの場所を指定します。  

 

画面設定    

・画面タイプ:画面モードを「Windows GDI」(ウィンドウモード)、「Direct X フルスクリーンモード」、「Direct X ウィンドウモード」、「Linear frame buffer」から選択します。

フルスクリーンモードの方が描画は速くなります。

「Linear frame buffer」はWindows NTでのみ使えます。    

・画面の幅と高さ:画面の縦横のサイズを指定します。    

・色数:色数をビット値で指定します。  

 

キーボード設定    

・カスタムキーボードファイル:「Eキーボードコードの編集」をクリックして、キー割り当てを変更することができます。  

 

マウスの設定    

・右マウスボタンを使用:マウスの右クリックを「control+クリック」(Send control & Click to Mac OS)または「BasiliskIIウィンドウの移動」(Move BasiliskII window)のどちらにするかを指定します。    

・Sticky menu bar:このチェックボックスをチェックすると、Mac OS 8以降でサポートされた「メニューバーのクリック保持」が有効になります。    

・マウスホイール:ホイール付きマウスの設定を行います。  

 

ディスク    

・新規ディスク:ディスクを作るには、「C作成」ボタンをクリックし、新規ハードファイルを作成します。

パスとサイズを指定し、「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インストール済みのディスク」に表示されます。

Windowsのパーティションをマウントすることも可能ですが、色々制限があってややこしいので、ここでは説明しません。  

 

フロッピー    

システムをフロッピーディスクから起動する場合は「フロッピーからの起動有効」をチェックしてください。  

 

CD-ROM    

CD-ROMドライブを使用する場合は「CD-ROM有効」をチェックしてください。  

 

マイコンピューター    

「外部のファイル・システムを有効」をチェックすると、Macのデスクトップ上に「マイコンピュータ」というアイコンが表示され、その中に 「マウント済みドライブ」でチェックしたWindowsドライブがマウントされます。

MacとWindowsの間でドラッグ&ドロップでファイルのやりとりを行うこともでき便利です。

 

設定は以上で終わりです。

 

システムのインストール

最後にシステムCD-ROMまたはフロッピーからシステムを起動し、HDDファイルを初期化してください。

その後、CD-ROMまたはフロッピーディスク内のインストーラーを起動し、システムのインストールを行って下さい。

 

WindowsでMacが動いた時には、ホントに感動しました(動いたMacで何をするわけでもないのですが・・・)。

マックを使うことのある方、このソフトは使えるそうなので、どうか有効に使い倒してやってください。

 
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 目次 〜使えるエミュレーターで遊ぼう〜
 
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 □Mac OS 9で遊ぶ−SheepShaverの使い方
 □Mac 68k OS 7で遊ぶ−BasiliskIIの使い方
 
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 □PC-98 DOS6で遊ぶ−T98-Nextの使い方
 
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