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□WindowsXPでPlayStation
プレイステーションをパソコンの中に取り込んでしまえば、プレステの準備をしなくてもパソコンを起動するだけでゲームが始められるので便利です。
そこで早速、プレステのエミュレータを探すことにしました。
中でも「ePSXe」というフリ−のエミュレータが作動に定評があって良いようです。
「ePSXe」は、プラグインを呼び出して処理をすることで動作し、プラグインを組み替えることで、自分の好みや実行環境に合わせた設定で快適に作動させる事が可能です。
プラグインとは、アプリケーションに様々な機能を追加するための、ライブラリファイルのことです。
ご使用にあたっての注意
このサイトはBIOSの吸出しを推奨しているわけではありません!
「ePSXe」を使用するには、「PlayStation」の実機から吸出したBIOSイメージが必要です。
「PlayStation」の実機を持っている方のみ、所有する「PlayStation」からBIOSイメージを吸出して合法的に使用することができます。
BIOSイメージファイルの配布等を行うことは違法行為です。
また、「ePSXe」とBIOSイメージファイルを吸出した実機を同時に使用することはできません。
□ソフトのダウンロード
ダウンロードするものは、いっぱいあります。
まずは、ePSXe本体/ePSXeの日本語化/マネージャツール/ツールの日本語化です。
マネージャツールというのは、各ゲームごとの最適な設定を登録しておくと、ゲームのアイコンをダブルクリックするだけで、最適な設定でゲームを起動できというものです。
他には、プラグインと呼ばれるものもダウンロードします。
「GPU-Pete's
OpenGL」と日本語化
、 「SPU-Eternal SPU」が無かったので「PSEmu.jpn.org」さんのサイトから探してください。
このサイトは、かなりの情報量なので一読する価値ありです。(SPUは「ePSXe」に内蔵されているものでも良いです)
□ePSXeのインストール
ダウンロードしてきたものを解凍して日本語化などを行ってください(付属のマニュアルなどを参照して)。
本体フォルダの設置場所ですが、どこでも好きな場所において良いです。
僕は、OSの入っていないドライブに入れています。
日本語化したプラグインを本体フォルダ内の「plugins」フォルダに中身だけを入れてください。
実機から吸出したBIOSも「bios」フォルダに入れてください。
□ePSXeの設定
「ePSXe」を初めて起動すると最初に下の画面が出てきます。
□BIOS設定
設定をクリックすると、次に「BIOS」の選択画面になります。
ご自分の所持する実機から吸出した「BIOS」を選択して「次へ」をクリックしてください。
□ビデオの設定-GPU-

ダウンロードした「Pete's OpenGL Driver」を選択して、「設定」をクリックしてください。
・GPUとは、グラフィックスに関するプラグインのことで、描画方法や画面サイズなどの設定ができます。
描画の互換性や画質はこれで決まり、プラグインの中でも一番重要で、動作速度にも影響します。
■解像度とカラー深度
全画面モードかウィンドウモードのどちらかを選択し、全画面であれば解像度、ウィンドウであればウィンドウサイズを指定します(ウィンドウモードの方が軽くなります)。
カラー深度は16〜32Bitを選べます。
■テクスチャ
2つの赤印「Texture quality」、「Hi-Res
textures」 のみを変更すれば良いです。
これで綺麗さが決まります。
■フレームレート
「FPSにリミットをつける」とFPSの上限(10-200)にチェックを付け、あとはチェックをはずしておいてください。
表示速度が異常に感じた時は、 FPSの上限(10-200)の値を変更してください。
通常の値は60です。
■互換性
互換性を高めるオプションです。 画面が変な時はここを変更してください。(正常な表示に近づけようとするほど重くなるのでご注意ください)
- Off-screan drawing:FFの戦闘メニューなどを表示したり文字が重なるのを防ぎます。2か3が基本です。
- Framebuffer texture:モーションブラーや渦巻きなどを表示する。2が基本ですがビデオカードによっては遅くなります。
- Framebuffer access:水や空間の揺らぎ、戦闘開始時の渦巻きなどの特殊効果です。0が基本、必要に応じて変更してください。
- Alpha MultiPass:透明化処理や細かい部分の表示します。チェックを入れるのが基本です。
- Mask bit:重なる部分を正常に削除します。一部のゲーム(FF9など)でしか使いません。
- Advanced blending:正しい明るさ再現します。チェックを入れたほうがいいです。
■その他
個人の好みや環境に合わせたオプションで、設定は好みで行って下さい。
□サウンドの設定-SPU-

ダウンロードした、「Etmal SPU」を選択して、「設定」をクリックしてください。
・SPUとは、サウンドに関するプラグインで、音量などの設定ができ、音声の互換性や音質はこれで決まります。
■Audio device
「Buffer size」 を32以上は確保しておきましょう。
■Audio out method
「SPUasync」 にして、「Async mode」を「Wait」にしましょう。
■Misc
「Show realtime confog window」にチェックを入れればゲームをしながら設定出来ます。(ただしかなり重くなるの注意してください)
「Fine tune[-360-360]」は、0にしておいてください。
SPU本体と一緒に、テキストで日本語の説明書が付いてくるので、ご覧ください。
□CDROMの設定-CDR-
「ePSXe」に付いてくる物でかまいませので、ご自分のOSに合わせて選択してください。
・CDRとは、CD-ROM読み込みに関するプラグインで、ドライブの選択や読み込みモードの設定ができ、「ePSXe」の動作に大きく影響します。
□コントローラーの設定-PAD-

PlayStation用のコントローラーは専用のアダプタを付ければ使える様になります。
・PADとは、入力に関するプラグインで、キーやボタンなどの設定ができます。
僕が、買ったものは、振動対応だったのですが、振動がチャチくて使えませんでした。
あとは、「PlayStation」のゲームソフトをCDドライブに入れ、「ファイル」→「CDROMの起動」を選択すればパソコンで「PlayStation」のソフトがプレイできます。
実際にプレイしてみましたが、実機とさほど変わりは無いように思えました。
ただ、3Dの性能が実機より良いだけに、3Dと2Dが一緒に描画された時、少し違和感を感じたのですが、これはプラグインの設定で直るのかな?
でも、「PlayStation」もパソコンの中に入ったので良かったです。
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