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□口の横が切れて痛い!
最近、口の横、ちょうど上下の唇のつなぎ目辺りが、大きな口を開けていないのに切れてしまって、食事をする時に、痛みが走るのでうっとうしくなって来ましたので、原因を調べてみました。
これは、「口角炎」という病気で、胃の調子が悪くなると起こりやすくなる、と一般的に思われていますが、西洋医学的には本当の原因はまだ完全には分かっていないそうです。
現在までに分かっているは原因は以下の3点です。
- カンジダ、ヘルペスウイルス(カビの一種)や細菌などによる感染
- 常によだれが出ていたり、唇をなめる等の物理的刺激
- 貧血やビタミンB2やB6の不足
□西洋医学的な治療方法
カビや細菌などによる感染であれば抗真菌剤や抗生物質など、それに見合った薬を塗布します。
常によだれが出ていたり、唇をなめる等の物理的刺激であればその癖をやめる様に努力しなければいけません。
貧血やビタミンB2やB6の不足には、動物のレバーを食べるのが一番良く、苦手な方はチョコラBBか、サプリメントなどのビタミン剤を摂取するのも有効です。
また、炎症を抑えるためにはステロイド軟膏が良いそうで、薬局などで売っている、テラコートリル軟膏(ファイザー)という軟膏を、寝る前に塗っておけば、少し割れたくらいなら、朝までに治ってしまうようです。
この他にも、歯磨き粉などが長い間付着していると起こる事もあるようなので、歯磨きの後は、口の周りを丁寧にゆすぐ様にしましょう。
□東洋医学的な予防方法
漢方では消化器は脾(ヒ)と胃に属すと考えられています。
口は消化器の“始まり”で、口唇部の症状もこの脾胃の障害にある、ということになります。
胃薬的な漢方薬はたくさんありますが、口角炎ということでは平胃散(ヘイイサン)が使われることが多いようです。
口角炎と似たものに口の中にできる口内炎があり、漢方ではどちらも同様に考えられますが、口内炎の方は半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)がよく使われているそうです。
□予防方法
予防としては確定的なものはありません。
強いて挙げるなら疲労とビタミンの不足は密接な関係がありますので、日頃からキチンと食事を取り規則正しい生活を心掛けて体調の維持に努める、といった一般的なことでしょう。
また、漢方薬を服用していると口角炎や口内炎が発生しなくなる場合があるそうなので予防ということであれば、試す価値はあると思います。
僕の場合は、多分「ビタミンB2やB6の不足」が原因していると思われます。
一番良いのは、レバーを食べる事が良いそううなのですが、僕はレバーが嫌いなので、 サプリメントで対応してみようと思います。
結構大きくなるまでほおって置いたので、テラコートリル軟膏を塗って内と外から傷を治しにかかります。
ああ、ホントに早く治ってほしいです。
・追記:口角炎はようやく直ったのですが、どうも僕が口角炎になった原因は、疲労や貧血が原因ではないような気がしてきました。
前の年の同じ季節、ちょうど花粉症になっていた3〜5月頃に、口角炎になっていた事を思い出しまして、その年も、5月下旬に完治していましたから、僕の場合この花粉症になっている時期に口角炎になるようです。
だからもし、口角炎がビタミンで治るなら、花粉症もビタミンで緩和することが出来るかもしれません。
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