| □パスワード管理ツールID Manager
インターネットをする上で、持っていれば必ず役に立つのが、IDやパスワードを簡単に入力できるツールです。
インターネットでユーザー登録などをすると、ログインのIDやパスワードの入力が必要ですが、メモに書いたものをいちいち手打ちで打ち込んでいては時間がいくらあっても足りません。
そこで、僕が一番使い勝手が良いと思っている ID Managerというフリーソフトをご紹介します。
ID Managerは、複数のIDやパスワードをあらかじめ登録しておけば、クリック操作だけでIDやパスワードを打ち込む事が出来るというものです。
これを使えば、面倒だったID、パスワードの手打ちから解消されるだけでなく、たくさんのIDやパスワードを保存管理しておけるので、サイト毎に同じIDやパスワードを使う必要がなくセキュリティーにも貢献できます。
このソフトはフリーではもったいないくらい、便利で使いやすいソフトウェアなので持っておいて、絶対損はありません。
□ID Managerの使い方
では早速、 ID Managerの最新バージョンをダウンロードします。
インストーラ付きとインストーラ無しがありますが、どちらも内容は一緒で、ダブルクリック(インストーラ付き)でインストールするか、解凍ソフトを使って使えるようにするかの違いです。
ダウンロード出来たらインストールして、 ID Managerを起動してください。
ID Managerへのログオン画面が表示されますので、「新規ユーザー」をクリックします。
新規ユーザー登録画面が現れますので、お好きなユーザー名とパスワードを記入してOKを押してください。
このときのパスワードは絶対に忘れないようにしてください。パスワードを忘れるとこのユーザでは二度とログインできなくなってしまいます。
新しく作成したユーザー画面が現れます。ここで、IDとパスワードが登録管理できます。
まず 新規フォルダ作成アイコンをクリックすると、「Group0」という名前フォルダが現れます。これで新しいグループが作成されました。
続いて、Group0のグループフォルダが左のツリーで選択されていることを確認し、白い四角のアイコンをクリックして、「Item0」というファイルを作ります。
これが、IDとパスワードを保存しておくファイルになります。
左のツリーの左のツリーの「Item0」をクリックして、分かりやすい名前に変更し、IDとパスワードを打ち込みます。なお、「Group0」も名前を変更する事が出来ます。
また、パスワードの自動生成機能もついており、人為的な要素のないパスワードを作る事が出来ます。
使い方は、左のツリーの「Item0」を選択して、「Title」の上にあるパスワード自動生成ボタンを押します。
「発生条件」を決めて、「パスワード生成」をクリックするとパスワードが生成されます。後は、「パスワードを置換」ボタンをクリックすれば、「Password」欄にパスワードが入ります。
パスワードは、長い方がセキュリティーが高くなるので、パスワードの自動生成機能を使う事をオススメします。
「ファイル」→「データの保存」でIDとパスワードを保存をします。
これをやらないと、このソフトが終了したときに、データが消えてしまいます。
ID Managerを終了する時にも、保存を促す表示が出ますが、あらかじめ保存しておいた方が、何かあったときに助かります。
ヤフーのログイン画面を表示し、IDの部分をあらかじめ選択しておきます。
ID Managerの左のツリーのヤフーIDを選択して、「Title」の横の一括貼り付けボタンを押せば、自動的に入力が始まります。
他にも、常駐しているID Managerを右クリックして希望のIDを入力する事も出来ます。
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