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□カセットテープの音声をパソコンに
押入れの中をあさっていると、眠っていた数本のカセットテープを見つけて聞いてみると、「8時だよ!全員集合」をスピーカーから録音した物や「デーモン小暮のオールナイト日本」やら、懐かしいカセットテープが出てきました。
このまま、カセットテープで劣化させてしまうのは勿体無いと、パソコンに取込むことにしました。
□パソコンに録音するための設定
■サウンドとオーディオデバイス
「 スタート」→「コントロールパネル」→「サウンドとオーディオデバイス」を開き、「音声」のタブをクリックします。
カテゴリ表示の方はスピーカーマークをたどって行けば「サウンドとオーディオデバイス」にたどり着けます。
次に「音声録音」の「音量」ボタンをクリックしてください。

■録音コントロール
「選択」チェックボックスのうち、チェックを入れたものが録音する対象になるので、カセットテープが線が繋がっているジャックと同じものにチェックしてください。接続は「ライン入力」か「マイク」になると思います。
僕の場合は空いてる端子が「マイク」しか無かったので「マイク」にチェックをしました。
音量は、大きすぎると音が割れて聞こえますので、何度か録音を試してみて音量を上下してみてください。
□録音する
録音はWindowsに付いているサウンドレコーダーでは長時間の録音はできないので、専用フリーソフトを使用します。
「SoundEngine」が良いようで、 録音から編集加工まで、いろいろできるとても便利なソフトです。
「SoundEngine」を早速ダウンロードしてインストールします。
「CD」ラジカセのイヤホン端子とパソコンのマイク端子を繋いで、「SoundEngine」を起動します。
上↑の赤い●ボタンを押すと下↓の操作パネルが出てきます。

■録音
録音する設定はこのままで、赤い●のボタンを押して録音します。
僕は、カセットテープを録音するので、「SoundEngine」の録音ボタンを押して数秒してからラジカセの再生を押して録音しました。
■不要な部分をカット
前後の無音部分を削除します。
一番上の方の「+」「−」ボタンで音声部分の拡大と縮小ができます。
適当な倍率まで拡大してから、マウスでいらない部分をドラッグして範囲指定をし、「Delete」キーを押して消去して保存します。
あとは、「Wave」ファイルを「MP3」ファイルに圧縮して出来上がりです。

■WaveファイルをMP3ファイルに圧縮
「Wave」ファイルの圧縮には「CDex」を使いました。
CDexを起動すると右側にある「WAV->MPEG」というボタンを押して圧縮するファイルを選びます。
このときノーマライズという所にチェックを入れておけば、全体的に音が小さくてもこの処理で普通に聴けるところまで音が大きくなります。
ファイルを選択して変換を押して出来上がりです。
「MP3」圧縮しながら録音できる、フリーソフトを発見しました。これならば、録音から圧縮作業までを一度に済ます事が出来るので、時間と手間を短縮できます。
ただ、編集作業は、上記の方法が一番綺麗に出来ると思います。
次ページに紹介しておきますので、圧縮しながら録音をご覧ください。
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