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□MP3で音楽を圧縮しよう
毎月のように音楽CDを買っていると、だんだん数が増えていき、片付け切れず押入れの中に入れてしまい、一生聞かなくなってしまいます。
そこでこんな音楽をもっと手軽にいつでも聞けないかと思い、パソコンを使ってハードディスクにデータとして保存しておこうと考えました。
でも普通にパソコンに録音すると、データが大きくなり、HDを圧迫してしまいます。
そこで「MP3」という圧縮方法を使う事にしました。
□MP3とは
・MPEG-1 Audio Layer-3(ISO/IEC
13818-3:1995)の略称で、「エム・ピー・スリー」と言い、CDに一緒に記録された人間には聞こえない超音波(20,000Hz以上の音)の大半をカットして、ファイルサイズをとても小さく(軽く)出来る音楽ファイル専用の圧縮方法のことです。
例えば、ふつうのCD音声 (16bit/44.1KHz/stero)を圧縮せずにコンピュータに、WAV形式で録音すると、1分間あたり約10MB位になるのですが、「MP3」を使って圧縮すれば音質の劣化をほとんど損なうことなく、実使用範囲で1分間1MB以下まで圧縮することができます。
□フリーソフト「CDex」
「MP3」エンコーダでいいものはないかと探していると、「CDex」というエンコードソフトが良いとのこと。
「CD」から直接「MP3」に変換可能でいろいろな形式のファイルにも対応しているそうですので、早速「CDex」をダウンロードしてインストールしました。
僕の場合ノートンのセキュリティーソフトを使っていたので、ファイアウォールをOFFにしないとインストールできませんでした。
インストール自体は簡単で「CDex」のインストーラをダブルクリックして、あとはずっと「Next」を押し続ければインストールは完了です。
□CDexの日本語化
僕は英語が苦手で、日本語にしないと環境設定が出来ないので「CDex」を日本語化することにしました。
「tsoma」さんのサイトからダウンロードが可能で、ここは「CDex」の詳しい使い方が載っていますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、MP3の他にも役立つ情報がたくさん載ってますので、トップページからもご覧になってみてください。
ダウンロードした日本語「LanguageFile」を解凍して、フォルダの中身を「CDex」がインストールされているフォルダ内の「lang」フォルダにコピーします。
「CDex」を起動し、「Options」→「Select Language」で「Japanese」を選択すれば日本語化は終わりです。
□CDexの設定
設定はそのままでも使用できますが、僕は音質や圧縮後のファイルの場所などを変えたいので設定しました。
「CDex」を起動して「オプション」→「設定」を選択します。
■一般
テンポラリフォルダを「Windows」のインストールしてないドライブに名前を変更します。
これは、作業用の一時データを保管するフォルダで、「Windows」を壊さず長く使うための処置です。

■ファイル名
出来たファイルの置き場所です。
そのままでも良いのですが、僕は好きな名前のフォルダにして保管しています。

■エンコーダオプション
録音の品質をコントロールします。 「最小ビット」は普通の「CD」だと128kbps位が相当だと言われていて、大きな数字を選択すれば、音質が良くデータ量がおおきくなり、小さな数字にすれば、音質が悪くデータ量は小さくなります。
「モード」は「J-Stereo」が良いようです。

■ローカルCDDB
「CD」を入れて「CDex」を起動するとインターネットのデータベースから「CD」の情報を探してきて表示してくれるデータベースの保存先の設定です。
僕は「OS」の入っているドライブとは別のドライブを指定しています。

■リモートCDDB
「CD」を入れて「CDex」を起動するとインターネットのデータベースから「CD」の情報を探してきて表示してくれるデータベースの設定です。
「サーバー追加」ボタンをクリックし、「サーバーアドレス」に「freedbtest.dyndns.org」と入力します。
メールアドレスはaa@co.jp(適当)で、CDDB自動接続にチェックを入れておきます。
たまに「CD」データが表示されないときがあるそうですが、その時は、データベースのアドレスを変えると良いそうですが、僕は変え方を知りません。
僕は表示されない時は、「WINAMP」と(日本語化)というフリーの音楽プレーヤーで、まず再生し、一旦「CD」を取り出し、また入れて「CDex」を再起動するとなぜか上手く表示できます。

■送信オプション
リモートCDDBの設定画面の送信オプションのボタンをクリックすると出てくる画面です。
赤印の通り「freedbtest.dyndns.org」と打ち込めばデータベースにつながります。
あとは、音楽「CD」をパソコンに入れ「CDex」を起動するだけで、タイトルなどが表示されます。
表示されたら右の「トラックからMPEGオーディオへ変換します」のボタンを押すだけで出来上がります。
このMP3というのはかなり使えます。
MP3のプレーヤーがあれば何枚もの音楽CDを1枚の「CD-R」に焼いて使えるのでとっても便利です。
僕は、車にMP3を再生できるオーディオを付け(とても安いもの)焼いた「CD」を聞いています。
こうすれば、同じ曲がずっと流れないので飽きません。
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