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□ビデオテープの動画をパソコンに
前は、テレビで放送する映画は、ビデオテープに録画していたのですが、最近はパソコンで録画してデジタルデータで残しています。
カノープスのTVキャプチャーボードを使って、ビデオテープの動画をビデオデッキから「DivX」圧縮しながらパソコンに取込む方法が便利です。
そうすれば動画を取込んでから映像と音声を別々に圧縮していた作業が一度に出来るので、時間や手間を取らずにすみます。
□機器の接続
用意するものは、TVキャプチャーボード CANOPUS
MTV2000 Plusと、ふつうのステレオビデオデッキ、ステレオプラグA(頭と尻の種類が違うやつ)、テレビとビデオを繋ぐような普通のプラグBを用意してください。
この、TVキャプチャーボードの「DivX」でのソフトウェアエンコードは、音ズレがあまりなくて、かなり快適に使えます。
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| 頭と尻の種類が違うプラグ(A) |
普通のプラグ(B) |
Aのプラグの黒の方をパソコンのテレビチューナーボードの「Line
IN」に挿し、Aの赤白をビデオの出力へ色のとおりに挿し込んでください。
Bの方は白い方だけを使い、赤色は使いません。
Bの白をパソコンのテレビチューナーボードに挿し込んでください(端子を変換する付属品があるはずなので取り付けてから挿して下さい)。
ビデオの出力側の黄色の端子にBの白いプラグを挿して準備完了です。
□ソフトの設定
使うソフトは「MTV2000 Plus」に付属の「FEATHER」というソフトを使います。
このソフトは、「MTV2000 Plus」が無いと使えませんのでご了承ください。
■ビデオ入力設定
表示される画像を綺麗にする設定です。
3次元YC分離が一番良いようなのでチェックを入れてください。

■録画
録画時間の制限という所にチェックを入れビデオテープの時間に設定します。
これをしないと「HD」の容量がなくなるまで録画されます。
録画中は何も触らないでしょうが「録画中にはチャンネルの切り替えを無効にする」のチェックも入れておいた方が良いと思います。

■保存先
録画したビデオを保存する場所を指定します。
Windowsのインストールされて無く、たくさん記録できるディスクが「OS」に負担をかけづにすむので良いと思います。

■SWエンコード設定
圧縮に関することを設定します。
「DivX」にチェックを入れエンコード設定をクリックしてください。
エンコード設定はDivXの設定を参照ください。
■SWエンコード設定つづき
「オーディオをキャプチャする」にチェックを入れ、AVIコーディックを選択し「MPEG
Layer-3」にします。
「ソース」をMTV Audioにし、「フォーマット」を好きなものを選んでください。
僕は最高値に設定にしました。
録画中にビデオウィンドウを表示しないにチェックを入れれば設定は終わりです。
■ビデオテープの録画
あとは、「FEATHER」を起動し入力切替を「VIDEO」にして録画開始ボタンを押してください。
その後でビデオデッキで再生すれば、ビデオテープが終わる時間にはビデオの映像は取り込み完了です。
ビデオの映像と音声が、「FEATHER」で写っているか全編を録画する前に何度か録画状態を確認してみてください。
また、これは長時間録画しないと分からない事ですが、録画した動画の音がズレるようであれば、オーディオの「コーディック」を「Windows
Media Audio V2」にし、「フォーマット」を「48.000KHz,16ビット,ステレオ」に設定し録画してみてください。
MP3圧縮ではなくなりますが、音ズレは改善される事があります(圧縮容量はMP3とさほど変わりません)。
どうしても音ズレが改善しない場合は、録画した後で修正を行ないます。
詳しくは、音ズレの修正をご覧ください。
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